【悲報】1日に5〜10匹のメスに手を出していたドすけべアヒルのデイブ、ついにムスコを切除

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あんまりだ!絶倫アヒルのアレが切除されてしまう

何十人もの女に手を出しまくるそこのモテ男のあなた!もしアヒルとして生まれていたら、去勢されていたかもしれない。

そんな憂き目にあってしまったのは、英デボン州トーキーで飼育されているデイブくん。

飼い主のジョシュ・ワトソン氏によると、とにかくメスとの交尾をやめられないのだという。最も激しい日だと、1日に10回もしていたときもあったという。

英メディア「Mirror」によると、デイブはなんと生殖器を怪我するまで他のメスとの交尾を繰り返し、感染症にもなっていたという。

一時は病院から抗生物質をもらい、雑菌が入らないようにクチバシを洗うなど、懸命に治療をしていたそう。にもかかわらず、デイブは欲望をおさえられず、メスに乗っかろうとしていたのだ。

見かねたワトソン氏が動物病院へ連れていくと、ついに「生殖器を切除するしかない」と言い渡されてしまったのである。

担当医の診断は、言うまでもなく生殖器の使いすぎ。ワトソン氏はこれを受け、Mirrorの取材に対してこのように答えていた。

「デイブの体調は良くなるでしょうけど、嬉しくはないでしょうね。彼はきっと非常に動揺しているでしょう。
彼は生まれつき強い性衝動をもってるせいで、感染症になったのだとおもいます。」

普通のアヒルは発情期とそれ以外の時期があるが、デイブにはその波がなく、一年中交尾をしたがるという。

その後、デイブの手術は丁重に行われ、排尿はできるというが繁殖はできなくなったとのこと。だが担当医は「彼は間違いなく交尾をしたがると思いますが、止めるつもりはありません」とコメントしており、将来的に健康への影響はないそうだ。

動物界にも、性依存症というものは存在するようだ。

 

参照元:TwitterMirror.co.uk

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