【監禁事件か!?】「助けて!出して!」悲痛な叫び声を聞きつけた住民が通報するも声の主はまさかの…

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悲痛な叫び声の主は・・・!

1月4日、米フロリダ州にある閑静な住宅街に女性らしき声が響いた。「助けて!」「出して!」と悲痛な叫び声にただ事ではないと感じた住民は、すぐさまパームビーチ郡保安官事務所に通報したという。

現場に駆けつけた保安官4人は叫び声が聞こえたというお宅へ向かうと、そこには車の修理をする男性の姿があった。このお宅の住人だという男性に保安官が尋ねると、男性は慌てる様子もなく「声の主を連れてきますね」と自宅の裏へと入っていったのだが…。

そこで保安官たちに紹介されたのは、このお宅で飼われている40歳になるオウムの”ランボー”だったのである。

昔教えた台詞を口走る

実はこの男性が子供の頃、鳥かごに入れられていたランボーにこのような言葉を教えていたという。今でもランボーは独り言のように言葉を喋るというが、時々「ここから出して」などと当時教えられたセリフも口走るんだとか。

通報を受けあわや監禁事件かと思いきや、まさかの展開に保安官たちも笑うしかなかったようだ。その後、男性は誤って通報した近隣住民たちにもランボーを紹介したというが、みなさん胸を撫で下ろしたことだろう。

参照元:YouTubeYahoo

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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