【なんで今!?】スウェーデン国境でドイツの私設「ゾンビハンター」が武器所持で逮捕される

おもしろ

コロナウイルスよりゾンビウイルス!?

昨今の情勢で、ガブッと噛んでわかりやすく感染するゾンビよりも、見えない飛沫で次々と感染していくコロナウイルスのほうがはるかに怖いことがおわかりいただけるだろう。事実は小説より奇なりとはこのことだ。

そんなご時世で、なんとスウェーデンとデンマークの国境にて・・・ゾンビハンターが捕まったらしい。

スウェーデンの国境警備隊の発表によると、捕まったのはドイツ人の男女2人。

3月25日、彼らはゾンビハンターと掲げた車に乗って国境を越えようとしており、中には銃火器を積んでいたという。もちろん無許可だ。

3月下旬、国境に隣する最南部の街”マルメ”に到着した2人は、新型コロナウイルスによる警備強化を受け、入国審査で止められていた。

2人が乗っていたハマーのボディには、「ZOMBIE RESPONSE TEAM(ゾンビ対策チーム)」という強烈な文言が描かれている。さらに、黒と黄土色で軍用車を模したデザインだったり、「感染者は撃ちます」「ミサイルランチャー」などという物騒なメッセージが書かれていたりと、怪しさ満点だったという。

これを受け、国境警備隊は車内をあらためたところ・・・少なくとも20個の武器が発見されたという。

スウェーデンの新聞「シズベンスカン」の報道によると、ライフル、拳銃、複数のクロスボウ、催涙ガス弾、スリングショット(ゴム銃)などなど、殺意満点の武器が揃っていたそう。

捕まった男女は「スウェーデンで違法だとは思っていなかった」と語り、武器の密輸の容疑を認めている。だが、武器はあくまで観賞用だと主張していたという。

なお、地元警察の担当者は「取り調べの中で、彼らがゾンビを退治する計画を立てているという話は出てこなかった」と述べている。

こうしたゾンビ対策チームを模したグループは世界中に存在しているが、それらのほとんどが、ただのホラー映画愛好会以外の何物でもない。バイオハザードのアリスだって、きっと今のご時世になったら家にいるはずである。

 

参照元:Global NewsTwitter

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