【スーパー遺伝子!】29歳モンゴル人モデルの驚異的な足の長さが話題に

カルチャー

モンゴル人モデルの脚の長さが話題に

以前、edamame.では股下110センチの美脚を持つ台湾人モデルのCandice蔡譯心さんについて取り上げたことがあるが、今回ご紹介するのはさらに上をいくモンゴル人モデルの女性レンツェンコールー・バッドさん(29)である。

彼女の驚異的な脚の長さを早速ご覧いただこう。

世界で最も身長の高い女性として知られるバットさんの身長は205.7センチ。そして、腰骨からかかとまではなんと132.5センチもあるのだという。

そんな彼女が街を歩けば、誰もが振り返るのは当然のことだろう。

人と違う外見に悩んだ時期も

モンゴル出身で現在は米シカゴに住むバッドさんの高身長は、約208センチの父親と、約185センチの母親から受け継いだ遺伝子的なものだという。小学校1年生の時にはすでに168センチあったそうで、人と違った外見からしばしばいじめられることもあったようだ。

そんな彼女が、自分の身長を生かせる場として選んだのがアメリカだった。それまで人と違うことを否定的に捉えていたバッドさんだったが、長い脚を生かしたレギンスモデルの仕事をするにつれ、自分の身長や脚は個性的であり美しいと素直に受け入れられるようになったという。

目下の悩みは、自分の体に合う衣類や31センチの足に合う靴を探すのが難しいことだそう。

ちなみに現在世界で最も長い脚を持つ女性として、こちらのロシア人モデルであり元バスケットボール選手のエカテリーナ・リシーナさん(32)がギネス記録に登録されているということだ。

「上には上がある」とは、まさにこのことですね。

参照元:InstagramTimeSnowNews.com

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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