業者が屋根裏で大人のおもちゃ発見
セントヘレンズ在住の一児の母レイチェル・ボニーさん(27)が、自宅に監視カメラを設置しようと業者に依頼したときのこと。エンジニアの男性が屋根裏へ行くとそこであるものを発見し、レイチェルさんに告げたというがそれを聞いて彼女は赤面!
なんと、そこに直立していたのは長さ約18センチの大人のおもちゃだったのだ。
Mum 'mortified' after workman finds 'rotten' sex toy standing erect in her attic https://t.co/SFYKIuVEfs
— The Sun (@TheSun) August 25, 2020
埃をかぶり汚れているそのおもちゃは、かなり前からそこに放置されていたとみられるが、レイチェルさんはそれが自分のものでもパートナーのマシューさんのものでもないと激しく主張。
勝手な憶測ではあるものの、以前の住人は性生活がご近所にも聞こえるほどお盛んだったようで彼らの持ち物だったに違いないと思っているようだ。
私のじゃないんです!
約2年ほど前にこの家に越してきたレイチェルさんだが屋根裏へ上がったことはなかったそうで、エンジニアの男性に「屋根裏には行ったことがないのでその汚さやそこにあるものは許してくださいね」と一言告げていたという。だが男性に「ちょっときてみてください、プレゼントがあります」と笑いながら呼ばれ、屋根裏へ行ってみると愕然としたという。
使い古した不潔なおもちゃがそこにあったことにショックを受けるとともに、自分たちに疑いがかかったことに恥ずかしくてたまらなかった様子のレイチェルさん。身の潔白を訴えるとともに、あまりに面白い出来事だったためにFacebookに投稿するとかなり反響があったようだ。
日本の業者の方々もこんな予期せぬものを発見してしまったら家主に見せるのだろうか、それともそっと胸にしまっておくのだろうか。