【壮絶】愛犬を助けるため…男性が池に飛び込みワニの口を素手でこじ開け救出!

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ワニに食べられてしまった子犬を飼い主が決死の救出!

アメリカ・フロリダ州は沼地が多く、恐ろしいワニが多く生息していることで知られる。それゆえに、愛犬と散歩している時に突如襲われる・・・なんてことも珍しくない。

だが先日、ワニに食べられそうになった愛犬を必死に助けようとした男性が大きく注目を浴びた。

事件が起こったのは10月下旬のこと。フロリダ州エステロにすんでいたリチャード・ウィルバンクスさん(74)は、生後3ヶ月のスパニエル、ガンナーと一緒に自宅の庭にいたという。

そんなとき突如ワニが池から出現し、ガンナーに食らいついたのである。その時のことをウィルバンクスさんは、CNNに対し「ミサイルのように飛び出してきた。ワニがこんな素早いとは思ってもみなかった。」と明かしていた。

だが彼は諦めることなく、そのままワニの方へ。

水の中に飛び込むと、ワニの口を掴み顎をこじ開けようとしたのである。動画ではその壮絶な格闘が見ることができるが、水中からワニごと引きずり出すと、顎を掴んで愛犬を逃していった。幸いにも大怪我はおっていなかったようだ。

ワニはまだ若い個体で、大きさは1メートルほどと小柄だった。だが、強い顎を開け続けるのは相当大変だったという。

ウィルバンクスさんの奥さんは、CNNに対し、事件の後に血まみれになった彼と愛犬をみて強い衝撃を受けたと語る。

その後、噛まれた傷跡の治療と、破傷風の予防接種のために病院へ。また、ガンナーも噛まれた腹部の治療を受けたというが、命に別状はなかった。

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映像を捉えた監視カメラは、地元にあるフロリダ野生生物財団とfStop財団が設置したもの。カメラで野生地域に隣接する民家の周辺を確認し、野生生物の行動を観察しているのだという。

この瞬間は両財団に提供されたというが、ウィルバンクスさんは「彼らは自然の一部であり、私たちの生活の一部です。」と語り、ワニの殺処分は望んでいないと明かしていた。

このような恐ろしい事態にあってもなお、共存共栄を望む彼の精神力はすさまじいものである。

 

参照元:Global NewsYoutube

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