【むぎゅっ】生放送中にやってきたのは・・・赤ちゃん!?コロナ特有のハプニングにほっこり

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コロナ時代じゃないとありえないトラブル!

テレビでおなじみの毎朝の天気予報。これまではスタジオ撮影が当たり前だったが、コロナウイルスの感染拡大が続くアメリカでは、これも自宅からのリモート中継となっている。

そのため、こんな可愛いトラブルも珍しくないのだとか。

テレビに映るのは、米テレビ番組「ABC7」のニュースキャスターのレスリー・ロペス氏。ゴージャスでちょっぴりキツそうな美人キャスターである。

普段と変わらないニュースにみえるが、なんと自宅からZoomを使用して放送中。スタジオ撮影同然の完璧なスタイルで朝の天気予報を伝えていた。

そんなとき、ロペス氏の足元に誰かがやってきた。そう、彼女のお子さんが抱きついてきたのである。

やってきたのは、生後10ヶ月のノーランくん。キリッとしたロペス氏が、途端に家庭的な顔になる瞬間にキュンとした人も多いのではないだろうか。

この予想外の出来事の後もニュースを続けるのは、素晴らしいプロ意識である。この映像は同じ放送局のキャスターであるブランディー・ヒット氏がツイッターに投稿し、「赤ちゃんがきちゃった!お母さんが天気予報中だろうと、かわいいノーラン君を誰も止められませんね。」と紹介していた。

この投稿に多くのユーザーが感動。「かわいすぎる!」「それでも仕事をちゃんと続けるのがすごい!」「働くママの日常だなぁ〜」といったコメントが寄せられていた。

 

参照元:TwitterBusiness Today

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