【ウマそうすぎる】凍らないはずの”お酒”をアイスクリームにするマシンが爆誕!度数もそのまま

グルメ

どんなお酒でもアイスにできちゃうマシン!

バニラアイスにリキュールをかけたり、氷とお酒をミキサーにかけて作るフローズンカクテルなど、お酒を冷たくして楽しむ方法は多い。だが、お酒のみで作ったソフトクリームというのは食べたことがあるだろうか。

今回、そんな新たなお酒の楽しみ方が、アメリカから登場したという。

Below Zeroさんの投稿 2020年9月17日木曜日

開発したのは、アメリカ・イリノイ州ヒンクリーでアイスクリームショップを経営する、ウィル・ロジャースさん。

彼はかねてより様々なアイスクリームを精力的に考案しており、アイス製造業界で一般的に使われている凝固剤や安定剤を使って様々な実験に取り組んでいるという。

その実験の一環として、カフェインを含んだエスプレッソ・アイスクリームを作り出そうとしていた中、「NEAゲル」という新しい配合の特許を取得した。これにより、本来凍らせることができないアルコール度数の高いものも、アイスクリーム状にすることができるようになった。

こうして生まれた新しいアイスクリームマシンが、「BelowZero」である。

Best of BOTH Worlds
2 flavor BZ

Below Zeroさんの投稿 2020年11月28日土曜日

▲アルコール度数40度のウォッカと度数35%のバーボンでも

これについて、ロジャースさんはこのように語る。

「凝固剤がアルコール成分自体を包み込み、これをアイスクリームに変えることができるんです。
アルコールの場合は固めることができないので、ゲル化剤によって凝固点を作り出しています。当初は液体窒素を使ってアルコールを固めていましたが、新しいマシンでは、コーンに載せてすぐに食べることができます。
BelowZeroは、ビールやカクテル、スピリッツの食感を変え、アイスクリームにすることができます。ですが、アルコール度数には全く影響しません。つまり、アイスクリームで酔っぱらうことができるんですよ。」

ちなみに、ビールからアイスクリームを作るに30分の冷凍が必要だそうで、度数の高いものではさらに時間がかかるとのこと。

Bubble Gum IPA
~Brilliant Mikerphone

Below Zeroさんの投稿 2020年9月24日木曜日

▲クラフトビールから作ったアイス

現在はイベントなどでケータリングサービスを行ったりして宣伝を行っているそうだが、今後はバーや醸造所への販売を目指しているという。

お酒の工場に置かれたら、商品の宣伝や見学イベントの目玉になるに違いない。日本の酒蔵に置かれたら、日本酒アイスとか売って欲しいな〜・・・とヨダレをたらす呑兵衛な筆者であった。

 

参照元:Oddity centralFacebook

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