【英才教育】サファリパーク運営者が2歳息子に巨大ヘビの尻尾を持たせる姿が波紋を呼ぶ!

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2歳息子に巨大ヘビを持たせる行為に批判の声

豪ノーザンテリトリーで『Top End Safari Park(トップエンドサファリパーク)』を運営するマット・ライト氏は、非常に人気のあるナショナルジオグラフィックの番組『Outback Wrangler(アウトバックラングラー)』でホストを務めるなど、動物についての知識は豊富なことで知られている。

しかし、今月インスタグラムに投稿したこちらの動画が物議を醸しているというのでご覧いただこう。

ライト氏の息子バンジョー君(2)が手にしているのは、なんと体長2メートルのパイソンである。尻尾を持つバンジョーくんに対し、ライト氏は「もっと引っ張って」と声をかけており、ライト氏が付き添いながら息子にヘビの扱い方を教えているのがわかるだろう。

しかし、この動画には「さすがだね」という声の他にも、「息子に教えているのはわかるけれどまだ早すぎるんじゃない」「あなたの番組のファンですが今回の行動は決して褒められたものではない」「これは許されるの?」などと、まだ幼い息子に巨大ヘビを持たせるライト氏の行動を批判する声が相次いでいる。

たしかな知識を持った父親がそばで見守っているとはいえ、動物の行動は予測することは難しいため、一部からは批判の声があがったようだ。
日々動物に囲まれたこのような環境で育つバンジョー君は、きっと動物を愛する大人に育つのでしょうね。

参照元:Instagramnews.com.au

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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