【Twitterで話題!】その発想は無かったわ…日本のウォシュレットを超えるドイツのトイレ!!

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日本のトイレは世界でも名高いものである。日本に来た中国人が、ウォシュレットを爆買いしていく光景からも想像はたやすいだろう。「日本のトイレはある意味、変態的だ」とまで言われることがあるが、けなされているわけではないので、素直に喜んでおこう。

そして日本と同様、「変態的だ」と称される国はヨーロッパにもある。そう、ドイツだ。そんなドイツの変態具合を明らかにしている動画が、現在2万件近くのリツイートと1万5000件以上のイイネを集め、Twitterで話題になっている。今日はみなさんに、その動画を紹介したいと思う。

ドイツの「全自動クリーナー付き便座」

さっそくご覧いただこう。みよ、これが持てる技術を余すことなく利用した、時代の最先端を走るドイツのトイレだ!

いかがだろうか!トイレの便座を自動で掃除してくれる、「全自動クリーナー付き便座」である!

掃除をするときには、クリーナーの方を動かすのが一般的だろう。だがドイツでは、そんな普通の発想は通用しない。便座自体が回る荒業である

そして何より、われわれは最新の機械は静かであってほしいと願っている。だが、一流変態国ドイツは、そんな小さなことにはこだわらない。この機械音、非常にうるさい!!昭和を感じたい人にオススメだ!

ん~、いい感じの変態具合である。筆者が以前紹介した、想像の斜め上を行く世界のトイレコレクションの一つに入れてもよいかもしれない。

こんな機械を発明するくらいなら、日本のアルコール消毒液のようなものを設置すればいいと思うが、それをしないのがドイツの変態度を表している。

「全自動クリーナー付き便座」は、何をとっても想像の斜め上を行く、驚きの代物である!!!

Twitterで話題に!

こんなドイツのびっくりトイレが、現在Twitterで波紋を呼んでいる。

と驚嘆の声から、

いらない!という声まで、賛否両論である。便座が濡れてるのは、確かにイヤだな!!

本日はTwitterで話題の、ドイツの変態的発想を実現した便座を紹介した。これからも、ドイツの変態アイテムがみつかれば、紹介していきたいと思う。ご期待いただきたい!

参照元:Twitter[1][2][3][4][5]

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Haru

抽象性大好き男。できないことにしか挑戦しない、当たって砕けるタイプ。詰めが甘く成功を取りこぼすこと多々あり。自己紹介の始まりは基本「男なのに嵐好き」

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