コーチらが散らかした後を片付ける選手
12月11日におこなわれていた米大学バスケットボールの試合…ではなく、その後の様子が話題となり拡散されている。
Stay classy, Houston
Via: @AustinRader24 pic.twitter.com/MndEd26SkD
— Adam Weil (@AdamWeil22) December 12, 2021
この日、82対83という僅差で敗れたヒューストン大学のアシスタントコーチ、ケレン・サンプソン氏は、最後のプレイがカウントされなかったことに納得がいかなかったのだろうか。試合後に周囲にあったものに当たり散らしながらコートを後にした。それに続くかのように3年生の選手もゴミ箱を蹴り、ゴミを散乱させたまま歩いて行ったのだ。
Shoutout Jamal Shead for picking up the trash pic.twitter.com/KIjPNKG8iC
— Austin Rader (@AustinRader24) December 12, 2021
しかし、それを見た2年生のジャマル・シャッド選手はコーチやチームメイトが当たり散らしたものを元の位置に戻し、散らかったゴミをすべて片付けたのである。
動画が拡散され称賛の嵐
この動画はわずか数日で470万回以上再生され、「彼は見られていることに気付いていないけど正しい行為が何であるかがわかっている」「自分の息子に見習わせたい行為」「素敵すぎる」「無私無欲なこんな人が世界に必要」などと称賛の声が相次いだ。
また、今回の件に関してサンプソン氏は自らの行動を反省しており、対戦したアラバマのチームに謝罪をしたということだ。スポーツの試合では勝ちたいという思いからついつい感情的になりやすいが、試合結果を素直に受け入れ、コートの外でもこんな素晴らしい行動が取れるような選手こそ真のスポーツマンなのではないだろうか。
参照元:Twitter①、②、NewYorkPost