【正気か!?】トルコで酸攻撃の被害にあった女性が釈放された元カレと結婚を決意!

カルチャー

2年前に元カレから酸攻撃を受けた女性

先月はじめ、トルコでバーフィン・オゼクさん(20)という女性が元カレであるカシム・オザン・セルティック(23)と結婚したという一見おめでたいニュースが報じられた。しかし、遠い異国の地での結婚がなぜここまで話題となっているのか、それには理由があった。

元カレとよりを戻すというのは多々あることだが、彼らの場合はそれだけではない。

Habertürkさんの投稿 2021年12月13日月曜日

今から約2年前、なんとバーフィンさんはカシムから酸攻撃を受け、顔や体の一部に火傷を負い、片目においては視力の70パーセントを失ったというのである。

酸攻撃により肉体面はもちろん精神面でもとんでもない苦痛を味わったバーフィンさんだが、あろうことかその加害者である元カレと結婚したというのだから世間は驚きを隠せない。

元カレの愛に心を動かされる

2019年、当時交際していた2人は別れ話のもつれから「自分がお前を幸せにできないのなら他のやつにできるわけがない」と、いわば逆ギレしたカシムが酸攻撃を仕掛けたという。

事件後に逮捕されたカシムは、バーフィンさんに何度も愛していると伝え許しを求めた。そして、そのカシムの懸命な思いに心を動かされたバーフィンさんは、一時告訴を取り下げたという。

しかし、ネット上での声に耳を傾け、自分の考えが間違っていることに気付いたバーフィンさんは取り下げを撤回し、カシムは懲役13年半の有罪判決を受けたのである。

一時的に釈放され、その間に結婚

その後も連絡を取り合っていた2人だが、このほどパンデミックの影響でトルコの法律が変わり、カシムは2年の懲役を終えた後に一時的に保護観察処分となり釈放されたのだ。そして、釈放されたカシムからプロポーズを受けたバーフィンさんは快諾し、2人は結婚することとなったのである。

実はこの結婚は家族にも知らされておらず、バーフィンさんの父親は「これまで娘のためにたたかってきたがすべて無駄になってしまった」と落胆しているという。

コロナ禍においての釈放が認められているのは2022年5月31までのことで、その後カシムは再び刑務所へ戻るというが、バーフィンさんのこの決断に「信じられない」「どうして許せるの?」「またひどい目にあうかもしれないわよ」と、当然ながら厳しい声が多数上がっている。

参照元:FacebookOddity Central

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