【驚き】ギタリストを引き連れて公開プロポーズ!→かつてないほどのこっぴどい返り討ちに!!一体なにが?

カルチャー

人生の大きなイベントである「プロポーズ」。それにまつわる逸話は悲喜こもごもである。
よく見にする映像は見事成功、ハッピーエンド!というものが多いが、その裏には日の目を見ることのない沢山の失敗が悲しくも埋もれているはずだ。

ギタリストを引き連れ、スーツ姿で公開プロポーズ!

今回ご紹介する映像もそんな一例だ。Twitterに公開後、アフリカ・ナイジェリアのニュースメディア”Legit”で取り上げられ話題となっているもの。早速ご覧頂きたい。

こっぴどい断られ方が衝撃的だ。

スーツ姿で決めた男性からひざまづいてのプロポーズを受けた女性は、なんと男性の右頬に平手打ち!
「あんたがなぜここにいるのよ!」と叫び、周りの人達の制止をものともせず、今度は左頬に2回目の平手打ちを決める。
スーツ姿の男性も片膝を立てて踏ん張っていたものの・・・。

最後にプロポーズ用のケーキを浴びせられ撃沈となってしまった。

その背景は不明だが・・

ちょっと笑えないレベルの断られ方であり、何か文化的な禁忌にでも触れてしまったのだろうか?と深読みしてしまうほどだ。
残念ながら、この事態に至った背景は記事には書かれていない。

Twitterのコメントをくまなく探ってみたところ、

・これはやらせでしょ。こんな暴力的な女性はいない!
・女性を脅迫して断りづらくするために、公開プロポーズを利用する男もいる。
・公の面前で結婚を申し込む前に、個人的に話し合いたまえ!

といういたって常識的な見解もある一方、

・私がデートしたとある女性はとても暴力的だったので、私はデート中ずっと自分の部屋に隠れているみたいしてた事がありました。
・私は付き合っていた女性に対して少しの刺激でも与えないよう、言動を砂糖でコーティングするみたいにしていました。
・私の彼女と一緒にこの映像を見ましたが、これを見て彼女は怒りだしてしまいました。こんな小さなことも怒りの種になるのです。
・私の人生を強調しないでください。

というなんだか良く分からない愚痴のこぼしあいになっているコメント群もあり・・。

結局、この事態の背景は謎のままであった。

いずれにせよ、このスーツ姿の男性、それなりの覚悟を持って公開プロポーズをしたはずであり、こっぴどく断られても悔いはないだろう。
今回の事態に懲りることなく明るく生きて行ってほしい。

参照元:LegitTwitter

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ひろしげ

海外渡航経験はハワイ、イギリス、ニュージーランド。大陸に憧れと恐れを抱く典型的島国の人です。趣味は大仏巡り。牛久大仏を擁する茨城県が魅力度ランキング最下位というのは納得できない。

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