【悲しい結末】21歳女性が美容整形に900万円費やし別人に生まれ変わるも家族とは疎遠になってしまう!

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美容整形ですっかり別人に

もし、自分の家族が美容整形手術を受けたいと相談してきたら、賛成する人も反対する人もいるだろう。しかし、いくら本人の希望だからと理解していても、莫大な金額をつぎ込み、美容整形に依存していく姿を目の当たりにしたら、そのときはきっと多くの人がやめさせるのではないだろうか。

今回ご紹介するのはドイツ出身のジェシカさん(21)という女性だが、彼女はある悩みを抱えているという。

ジェシカさんはインスタグラム上で”ジェシー・バニー”と名乗っており、これまでに3度の豊胸手術を受け、現在は75Nという聞いたこともないようなバストサイズだという。これはDカップの11倍の大きさということだが、とにかくとんでもなく大きいことだけは写真からも伺い知れる。

また、鼻の手術やお尻や唇をふっくらとさせるため手術などもしており、その姿は以前のジェシカさんの面影すらない。今後、まだ複数回の手術を受ける予定だというが、そんな彼女の悩みは手術を受けたことで家族と疎遠になってしまったことだという。

外見が変わり家族とは疎遠に…

▲2018年当時(左)と2021年(右)

ジェシカさんによると、家族は彼女からの電話を着信拒否しており、またテキストメッセージなども無視されているそうだ。特に兄弟や祖父母と連絡が取りたいそうだが、外見が変わったからといってなぜそのような態度を取るのか理解できないと話す。

現在モデルとして活躍するジェシカさんは17歳で家を出て、運転免許取得用に両親がくれたお金を最初の豊胸手術に充てたという。彼女の両親は非常に保守的で、少し谷間が見えるような服装をしたならそれを隠すようにとスカーフを手渡した。そんな環境で育ったジェシカさんは豊胸手術を受けたことで自分に自信が持てるようになったと話しており、今の自分の姿が本当に快適で幸せを感じられるという。

インスタグラムには約86,000人のフォロワーを抱え、アダルトコンテンツなども展開しているようだが、いつの日か家族と和解し再び連絡が取り合えるような関係になれることを心のどこかで願っているに違いない。

参照元:InstagamLadbible

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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