”いざ、幽霊退治へ!”と思いきや、超リアルなグラフィティ・アートでした!フランスのアーティストのキャッチーな作品が話題に。

アート

この写真、ぱっと見では映画「ゴーストバスターズ」に登場した車”ECTO-1”のレプリカとゴーストバスターズファンが並んでいる写真に過ぎないようにも見えるが・・。

実はコレ、こんなところに書かれていたグラフィティ・アート!である。

何のことはない素っ気ない長方形のコンクリートである。

このグラフィティ・アートを描いたのは、フランスのグラフィティ・アーティスト”SCAF”氏。
壁から飛び出すような超リアルなグラフィティ・アートで有名である。

彼のInstagramには種明かし動画も掲載されている。

ドアのシンボルマークや、屋根上にごちゃっとおいてある謎の機械達までしっかり書き込みリアリティを生んでいる。

見事に目の錯覚を利用したグラフィティ・アートであった。

彼のInstagramには他にも色々キャッチーなキャラクターと共演したグラフィティ・アートが満載である。
興味のある方はチェックされたい。

参照元:instagramghostbustersnews.comTwitter

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ひろしげ

海外渡航経験はハワイ、イギリス、ニュージーランド。大陸に憧れと恐れを抱く典型的島国の人です。趣味は大仏巡り。牛久大仏を擁する茨城県が魅力度ランキング最下位というのは納得できない。

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