【感涙】3歳の頃から犬を飼いたいと切望していた少年、12歳の誕生日に紙包みを開けると…

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12歳の誕生日プレゼントに少年が嬉し泣き

この日、動画に映るこちらの少年は12歳の誕生日を迎えた。家族から送られた紙包みを嬉しそうに開けているが、中から出てきたのは押すと音のなる柔らかいバスケットボールのおもちゃなどよくわからないものだった。

それでも少年は嬉しそうに笑顔をみせているが、実はこれらは犬を飼うのに必要なものである。そして、少年の母親は「あとは犬が必要ね」と一言。

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すると、背後から父親が子犬を抱きかかえて登場するのだ。

少年は驚き、涙を流して喜んでいるが、実は3歳の頃からずっと犬を飼いたいと切望していたという。9年の歳月を経てやっと犬を家族に迎えいれることができた少年の喜びは、この動画から十分すぎるほどに伝わってくるのではないだろうか。

動画には「きっと生涯親友だね」「お母さんのハッピーバースデー言うタイミング最高だよ」「最初の紙包みから犬が出てくるのかとおもった」「わけのわからないおもちゃでも喜んでいる少年、すごくいい子なんだね」などとコメントが寄せられ、多くの人があたたかい気持ちにさせられたようだ。

参照元:The Indian ExpressTikTok

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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