コンビニ強盗が落とした5ドル相当のポテトチップスを食べた、として通りがかりの男が逮捕される

事件

今月9日、アメリカ・テネシー州で発生したコンビニ強盗事件が話題となっている。話題となっているのは犯人ではなく、その犯行途中駐車場に盗まれたポテトチップスが2袋落ちた事。なんと警察はこのポテトチップス2袋を通りががりに拾って食べた男を逮捕した、というのである。

逮捕されたのは36歳のジョセフ・ブラズウェル。駐車場に落ちていたポテトチップス2袋は5ドルにも満たない額である。これを盗んだ罪で起訴されたと地元放送局が報じた。

テネシー州メンフィスのパークウェイビレッジ地区にあるコンビニエンスストア・サークルKにおいて、コンビニ強盗犯がビールの販売を拒否したとして店員と口論になったことがこの事件の原因だという。監視ビデオに写っているように、コンビニ強盗犯は沢山のポテトチップスの袋が積まれた陳列ケースごと全体をつかみ、外に駐車した車にそれを丸ごと運びいれた。その途中で、いくつかのポテトチップスの袋が陳列ケースから外れて地面に落ちている様子が分かる。

コンビニ強盗犯たちが車で逃走した後、ブラスウェルは駐車場のそばを歩いていたところ、落ちていたチップスの袋を見つけそれを食べた。メンフィス警察によるとその商品の価値は4.98ドル(約680円)だそうである。

数10分後、コンビニへ駆けつけた警官は、このコンビニエンス・ストアの向かいに立っていたブラズウェルに気が付いた。警官は店の監視ビデオを見直し、ブラズウェルは盗まれた物だと知っていてポテトチップスを食べた、として彼を逮捕したという。

その後、ブラスウェルは留置所で数日間過ごした後釈放された。2週間以上を経た現時点で、このコンビニ強盗犯を警察はまだ探しているという。なんとのも釈然としないこの事件。警察はその本分である犯人の逮捕に全力を注いでもらいたいものだ。

参照元:New York PostYoutube

https://nypost.com/2023/02/22/man-busted-for-eating-5-worth-of-chips-dropped-by-thief/

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ひろしげ

海外渡航経験はハワイ、イギリス、ニュージーランド。大陸に憧れと恐れを抱く典型的島国の人です。趣味は大仏巡り。牛久大仏を擁する茨城県が魅力度ランキング最下位というのは納得できない。

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