ブラジル人男性が6人の妻それぞれと子供を持つことを決意!その理由は至ってシンプルだった!

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6人の妻それぞれと子供を持つことを決意

ブラジル・サンパウロに住むアーサー・オウルソさん(37)は、これまでに4人の女性と結婚歴があるものの、残念ながらすべて離婚に終わってしまったという。しかし、現在、アーサーさんは愛する妻たちとともに新たな生活を送っている。

しかも、2人や3人ではない。アーサーさんには6人の妻がいるというのだ。

6人をさくっと紹介すると、ルアナ・カザキさん(27)、エメリー・ソウザさん(21)、ヴァルキリア・サントスさん(24)、オリンダ・マリアさん(51)、ダミアナさん(23)、アマンダ・アルブケルケさん(28)というところだろうか。そんななか、アーサーさんは”それぞれの妻との間に子供をもうける”という決意をしたという。

前妻との間にすでに10歳になる娘がいるアーサーさんだが、今の妻たちとの関係をより強固なものにするため、そして、子供を持つ相手を選びたくないとのおもいから、それぞれの妻と子供を持つことを決めたようだ。

公平さを最優先に代理出産を選択か

誰を最初に妊娠するか選ぶことで妻たちを動揺させたくないため、今回のその壮大な家族計画に代理出産を検討しているというが、それにはかなり費用がかかるという。妻6人全員が一緒に家族を作るという考えには賛同する一方で、エメリーさん、アマンダさん、オリンダさん、ダミアナさん、ヴァルキリアさんは説得するのに少し時間がかかった。それでも、今は赤ちゃんを持つという夢を叶えるために、不安もあるがワクワクしており、代理母となってくれる人を探している最中だそうだ。

もともと、アーサーさんと最初の妻であるルアナさんは、パートナー交換など性に自由奔放なスウィンガーだったというが、そこへ女性らが次々と加わることで複雑な感情が混じりながらも互いを受け入れ、そして認め合う関係になっていったのだろう。愛する夫アーサーさんを大切にしたいという気持ちは皆同じで、そのおもいがあるからこそ、この関係は成り立っているのかもしれない。

参照元:LadbibleTwitter

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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