路上で愛車テスラモデルYが炎上した男性、カスタマーサービスから燃えた車をサービスセンターまで運ぶように言われ途方に暮れる

カルチャー

アメリカ・カリフォルニア州に住むビシャール・マッラ氏は、愛車テスラ・モデルYで高速道路を走っていた。走行中、突然異常を感じ路肩に車を止めたところ、突然車は炎上した。ビシャール氏は激しく動揺したものの何とか冷静さを取り戻しテスラ社のカスタマーサービスに連絡したところ、こんな不条理な勧告を受けたという。

『その燃えた車をテスラのサービスセンターまで持ってきてください』

この事故は今月6日、カリフォルニア州のハイウェイ上で起こった。ビシャール氏が高速道路を走行していたとき、車の下から異音が聞こえたという。氏はパンクでもしたのか、と思って路肩に車を止めた。ドアを開けると下から煙が出ているのが見え、その後数分もたたない内に真っ白なテスラ・モデルYは真っ赤に燃え上がった。

先に述べたように、事故の際にテスラのカスタマーサービスは全く役に立たず、ある担当者からは燃えた車をテスラのサービスセンターへ持ち込むように、と言われたそうだ。

“いったいどうすればいいんだ?”

とビシャール氏は途方に暮れているという。

“車両の費用は保険で何とかなる。私が必要なのは、彼らからの答えであり、同じような問題を経験しないように他の人を守ることなんです “

とビシャール氏は取材に答えて述べている。事故後も3、4回連絡を取ったが何のフォローもないという。ビシャール氏はこの事故の30分後には家族全員を乗せて出かけるつもりだったという。

車は単なる高価な道具と言うだけのものではない。愛する人々を乗せ、大事な友人を送り届ける。そして、周囲の人々を事故に巻き込まないように最大限の注意払って運転する。特に安全上の問題についてはどの自動車メーカーも真摯に対応すべきものであるのは言うまでもないだろう。

なおテスラ社はこの件に関して、残念ながら現在のところ回答はしていないという。

参照元:twitterbusinessinsider

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ひろしげ

海外渡航経験はハワイ、イギリス、ニュージーランド。大陸に憧れと恐れを抱く典型的島国の人です。趣味は大仏巡り。牛久大仏を擁する茨城県が魅力度ランキング最下位というのは納得できない。

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