デンマークでウミヘビらしきものが発見されるも実はこれクジラのイチモツだった!

カルチャー

長さ1.5メートルのクジラのイチモツだった

このほど、デンマークで発見された”ウミヘビらしきもの”の正体が判明し、話題となっているという。

長さが約1.5メートルほどもあり、大人が二人がかりで持たなければならないほど立派なものだが、実はこれ、クジラのイチモツだったというのである。

バルト海に浮かぶボーンホルム島で浜辺を掃除していたデンマーク人のモーテン・ゲブハルトさんとケネス・ニールセンさんは、海岸に漂着したこの細長い物体を発見し、最初はウミヘビだと思ったという。そして、腐敗したこの肉片を最寄りの研究センターへと運んだ。すると、その結果、これはクジラのペニスが千切れたものだということがわかったのである。

現場付近では今年の夏にザトウクジラの死骸が打ち上げられており、おそらくそのクジラのものではないかと推測されている。メディアの報道によると、このペニスはさらなる研究のために、現在冷凍保存されているということだ。

参照元:X

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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