10歳少女があわやライオンに襲われかける
2月26日、中国広東省汕頭中山公園動物園で10歳の少女がライオンに餌やりをしようとしたところ、突然、ライオンが柵の間から前足を突き出して少女のズボンを掴むという恐ろしい瞬間の映像が世間に衝撃を与えた。少女は餌やりをするために立ち入り禁止区域に入っていたとみられる。
少女の悲鳴を聞きつけた飼育係が、少女の足からライオンの足を必死に引き離そうとする中、別のライオンも檻越しに前足を伸ばして少女を捕まえようとした。最終的に飼育員は金属の棒を使い、恐怖に満ちた30秒の格闘の末にようやく少女のズボンからライオンの爪を引き剥がすことに成功したということだ。
報道によると、少女は年齢が若すぎることから指定の餌やり区域に入ることができなかったにもかかわらず、職員が彼女をそこに連れて行ったことから当該職員はその後停職処分となったという。また、動物園当局は、少女が手に肉を持っていたため雌ライオンに襲われたとみている。
幸いにも少女は足の軽症だけですみ、狂犬病ワクチン接種後に退院したとのことだ。動物との触れ合いを特徴とするこの動物園は一時閉鎖されたというが、今回の事件に対して「なぜ少女に餌やりを許可したのか」「ライオンはライオンであったまでだ」「撮影するよりも助けることができるはず」などと、辛辣な声が多数上がっている。
参照元:YouTube、New York Post
この記事を友達にシェアしよう! /
あなたにおすすめ








