英国ロンドン南東部のある家で、思わぬ“夕食泥棒”が防犯カメラに映っていた。侵入者は近所の猫。狙いは家の金品ではなく、飼い犬のフードボウルだったのだ。
家族が2階にいる隙に家へ入り、犬の夕食を堂々といただく。ところが、そこは他人の家。しかも食事の本来の持ち主がいることを、この猫は忘れていたらしい。
勝手に食べていたら、家主が現れた
映像を公開したのは家庭用防犯カメラのRing UK & Ireland。猫は家に入り、犬用の餌皿に顔を突っ込んで食事を始めた。誰にも見つからないと思ったのか、なかなかの落ち着きぶりである。
しかし、階段から飼い犬ロージーが登場。見慣れない猫が自分の夕食を食べていると気づいたロージーは、激しく吠えて追いかけた。さすがの猫もこれには仰天し、あっという間に逃げ出してしまった。
家族が知ったのは、あとからだった
家の住人マイロン・ウォレスさん(40歳)によると、当時家族は2階にいた。ロージーの吠え声を聞いて異変に気づき、録画を見てようやく何が起きたかを知ったという。
問題の猫は近所では見かける顔だが、家に入ってきたのは今回が初めてだったそうだ。ちなみに以前、改装工事中にも別の茶トラ猫が侵入したことがあり、作業員はその猫を飼い猫だと思い込んでいたという。
犬の夕食を横取りしたうえ、本人に見つかって退散。今回の犯行は失敗に終わったが、猫に反省の色があるかどうかは定かではない。
動画: UPI記事内の防犯カメラ映像を見る(Ring UK & Ireland公開)
参照元:
www.upi.com
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