まさかのアクシデントに絶叫!
相手のことを思ってしたことが裏目にでてしまうことは、ままある。
今ツイッターで話題のこちらの動画も、まさにそれ。
飼っていたインコを空へかえしてあげようと家族で見守っている最中に起きたアクシデント。
インコのためを思ってしたことが、まさかこんなことに・・・では早速みていただこう。
We decided to let our bird go and this happened… pic.twitter.com/qSNGOfawV4
— Maritza Sanchez (@maritzuh) 2017年4月13日
オーマイガット!!!
何ということだ!羽を広げて大空へ羽ばたきそこねたインコを飼い犬がカプッ!
そして逃走!
まさかの事態に、見ていた家族からは悲鳴が!・・・いやめっちゃ笑ってね?
— Maritza Sanchez (@maritzuh) 2017年4月13日
インコはそのまま帰らぬ鳥となってしまったようだ・・・
RIPとは
欧米の墓に刻まれる文字。ラテン語 Requiescat in Pace の頭文字で、「安らかに眠れ」という意味。
決して安らかには眠れなかったはず。
これに対してフォロアーの反応は・・・
@maritzuh pic.twitter.com/OjUVmKc14I
— Krombopulos Michael (@Jesse_Jay50) 2017年4月14日
ま、そうだよね・・・
@maritzuh hope the same happens to you
— t (@fuckingjider) 2017年4月15日
同じことがあなたに起こることを願う
うわ・・・この人ちょっと怒ってるやん。たしかにあの笑い声はひどかったよね。
@maritzuh @dankbonnet He BEEN waitin on this day pic.twitter.com/9LJymrau62
— Zina (@DivineDaVinci) 2017年4月13日
彼はこの日を待っていた
たしかし、この目は狙っとるな。
インコのためを思って空へかえそうと思った飼い主、目の前に落ちてきた獲物を咥えて逃げた飼い犬、飛びそこなったインコ。きっと誰も悪くない。
読者の皆さんも、相手を思っての行為であっても最善の注意怠らないことを肝に銘じていただきたい。