【筋肉速報】スポーツ雑誌が某アスリートのヌード写真を掲載!→男性陣からマッハで悲鳴が上がる!

カルチャー

嵐を呼ぶ男性のヌード

ヌード。

それは世の男性陣にとって、魅力的な単語のひとつではないだろうか。ところが、そんな「ヌード」をめぐって、あるひとつの議論が巻き起こっている。

事の発端は、アメリカのスポーツ雑誌「ESPN」で、アスリートの肉体美を披露する「ボディ特集」が公開されたことにある。アメリカンフットボール選手のジーク・エリオットの肉体の写真を掲載した記事だ。

何がそんなに議論を呼ぶの??

疑問に思う方も多いだろうが、ひとまずこちらをご覧頂きたい。

ありがとうございます(感謝)。

独身アラサー女性の筆者は、ただひたすら彼に「ありがとう」と伝えたい。

水を浴びながら、筋肉隆々のたくましい肉体を披露するジーク。まさに水も滴るいい男だと筆者は思う。

本当にありがとう。

だがしかし!これを見た男性達からのコメントは、筆者の感想とはまったく違っていた。

男性の率直な意見を見てみよう


「彼についてのレジュメに”ホモセクシャル”と書けるな」


「俺のタイムラインから消してくれ」


「朝食の前に見たくない」


「なんてこった」

ええ~・・・いいじゃん裸・・・

ちなみに、「ボディ特集」では女性のテニス選手であるキャロライン・ウォズニアッキのヌード写真も掲載されている。

それがこちらである。

彼女もまた、鍛え上げられた肉体であるが、そちらの反応と比べてみよう。

「美しい」

「ファンです」

「素敵でセクシーだ」

「スマッシュしたい」

待ちたまえ君達ィ!!!!!!

すごい。反応が全然違う。「男女の差でここまで違うのか・・・」と思ってしまう。わかりやすすぎる。

単純に男性は、「男性のヌード」を見たくないのだろうか?

にしたって、そこまでボロカスに言わなくたっていいんじゃないだろうか?

というか、そもそも「ボディ特集」は「エロ」が目的ではないのだから、男性のヌードに「そんなもん求めてねぇよ!!!」と怒りをあらわにすること自体矛盾しているのではないだろうか?

これでは「ジークがあまりにも不憫だ!」と筆者は思うのであった。

さて、皆様はどう思われるだろうか?

参照元:Twitter

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吉川ばんび

イグアナと暮らすアラサー女です。何度階段から落ちても無傷ですむという謎の特技をもつ。常に眠いのが弱点。どうぶつが好きです。あとうにくらげも好きです。優しくしてください。

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