【絶句】カンボジアに筋肉隆々なブタが誕生。その恐ろしい理由に考えさせられる、、

事件

カンボジアの畜産農家がマッチョブタを育て炎上

ブタといったら、太った人の代名詞になるほどにぷりぷりに太った動物であるとイメージされがちである。

កសិករខេត្តបន្ទាយមានជ័យさんの投稿 2017年7月19日(水)

だが、この画像をみて欲しい。こちらのブタは、ブタのイメージを大きく覆すほどの筋骨隆々っぷりである。突進されたら両手足を複雑骨折させられそうだ。

普通のまるまるとしたブタと比べてみたら、マッチョすぎて、もはやモンスターのようである。

▲通常のブタのイメージ。

このマッチョなブタは、カンボジアの畜産農家「デュロック・カンボジア」で育てられている。

格闘競技用に鍛えさせているように見えるが、このブタたちは食肉加工用として育てられており、エサには成長ホルモンやステロイドが混ぜられている。

កសិករខេត្តបន្ទាយមានជ័យさんの投稿 2017年9月14日(木)

更にこうした薬のほかにも、遺伝子改変により筋肉を無理やり増大させているのだという。筋肉の過増殖を抑える「ミオスタチン」という筋線維から分泌されるたんぱく質の動きを抑え、増大を促しているのだ。

2015年にも、中国と韓国の研究者がミオスタチンの働きを改変し、マッチョなブタにつくりあげることに成功している。

この様にして、人為的に肉の量を増やし、利益を最大化するのがブリーダーの目的だ。

កូនស្ពែមជ្រូកពូជ​ Large White​ របស់ថៃ

កសិករខេត្តបន្ទាយមានជ័យさんの投稿 2017年8月24日(木)

ブタたちは遺伝子操作により、筋肉が肥大するだけではなく、睾丸まで大きくなってしまっている。

通常食肉用のブタは去勢されるが、ここ「デュロック・カンボジア」では精子も商品の一つであり、強いブタを産ませたいという畜産農家に販売している。

ブタたちは異常に肥大した筋肉のせいで、歩くのも困難な様子だ。よたよたと歩く姿に胸が痛む。

現地の動物愛護団体は、「遺伝子の操作は、ブタにも重い負担を与える上、障害のある子豚が生まれてくる可能性がある」として、畜産農家を非難している。

フェイスブックにも、「不潔な飼育環境で、非常に残酷だ」「即刻やめさせるべき」であると批判するコメントが相次いでいる。

កសិករខេត្តបន្ទាយមានជ័យさんの投稿 2017年9月12日(火)

この衝撃的な見た目の中には、人間のエゴが渦巻いていた。

私たちにとってブタは大切な食料でもあり、命をいただいていることは事実だが、効率や生産性を上げるばかりに、この様な残酷な姿にするのは許せない。

一刻も早く、こういった畜産農家はなくなってほしいものである。

 

参照元:日経トレンディOddity centralFacebook

あなたにおすすめ

記者紹介記者一覧

手羽先

氷をぼりぼりたべるのがだ~いすきな異食症のキタキツネです。ツイッターでは日本一下品かつ雑にニュースをアップしています。写真はTinderで出会った蔵王きつね村に在住の子です。

この人が書いた記事記事一覧

ちょっと前の人気記事!