【処されるか!?】ロシア人彫刻家によってタマ無し人面熊プーチン像が爆誕!まがまがしすぎて速攻で炎上する!

おもしろ

プーチンもこれにはキレるかもしれねえぞ…

国の誇りとなる人物を讃え、後世に伝えるために設置する銅像。日本でも著名な芸術家たちによって手掛けられるが、いずれも素晴らしい出来である。

しかし、海外であると話は別。国や行政が多額の資金をかけて発注しても、とんでもない化け物像を納品されることがあるというのだ!!

例えば、ポルトガルのサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウド氏の像なんかは・・・・

・・・・このように、全く似ていないどころかゾンビと化している。現地のマデイラ国際空港に飾られているらしいので、ポルトガルにお立ち寄りの際にはぜひご覧になっていってほしい。

ロナウド氏は笑って許してくれているようだが、今回紹介する失敗像は・・・なんとロシアの大統領、ウラジミール・プーチン氏をモデルにしたものである。

プーチン氏と言えば、反プーチン派の野党指導者を暗殺した疑いまで上がっている非常に恐ろしい人物。そんな男の銅像を作ったとなれば、相当素晴らしいものを作らないとマジで殺されるんじゃないかと思ってしまうのもおかしくはない。

早速ご覧いただこう!コチラだ!!

なんだよコレ

普通にスーツを着たプーチンを作るのかと思いきやそうではない。首から下がクマ、背中に翼、そしてでっかいシャケが付け加えられており、実に悪魔的風貌を醸し出している。

この化け物を召喚してしまったのは、ロシア人彫刻作家のビクトール・クロバチョフ氏。

地元メディアのインタビューによると、これはプーチン氏を決して侮辱しようとして作ったわけではなく、喜んでもらおうと作ったらしい。彼はアレンジを加えて、ロシアのシンボルであるクマの肉体に、守護神である鷲をイメージした翼をつけたのだという。

こんなもの贈りつけたら、ブチギレられて「なるほど、シベリア送りだ。」といわれるに違いない。

そして、この写真がSNSに上がると速攻で炎上。その見た目はもちろんのこと、ネット民たちが注目していたのは・・・なんと股間であった。

よ~~~く見て欲しい。サオはあるのだがタマが無いのである!

・・・・・・・・・・・

これに対し「なんでタマタマついてねえんだよ!」と、ロシア国民は激怒したらしい。タマなし=弱い奴みたいに解釈したのだろうか。そう思われてもおかしくはない。

しかし地元メディアの取材に対し、クロバチョフ氏は股間についてノータッチだったようだ。っていうかなんでわざわざサオだけ付けたんだよ。

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ロシア革命100周年で気合入っちゃったのかしら?それにしても、ヤバい人のヤバい銅像を作っちまったな~。こりゃ処されるんじゃないか・・・?

 

参照元:FacebookThe sunYoutube

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