【38日間!】証拠が出るのを恐れてウ○コを拒む麻薬密売人、命をおびやかす危険性も!

事件

38日間ウ○コをしない麻薬密売人!

1月17日に麻薬所持の容疑で逮捕されたラマー・チャンバース容疑者(24歳)。彼は麻薬を密売しようとしていたところを警察に目撃され、逮捕の瞬間、なんと麻薬の入った袋を飲み込んだというのである!

19日に裁判所に出廷したチャンバース容疑者だが、検察側が『証拠品』を提出できないとして、拘置許可を延長することになったという。

この証拠品というのは、もちろんウ○コのことである。

排泄物のなかに、決定的な証拠品があれば、それで容疑を証明できるのだが、チャンバース容疑者が排便を頑なに拒んでいるため、いまだに証拠不十分として立件されていないのだ。

その日数、なんと38日!!!

命をおびやかす行為に注意喚起!

38日間というのは、海外メディアの2日前の報道だが、記録は日々更新され続けているという。

※画像はイメージです

チャンバース容疑者は何も口にしていないわけではない。拘置所で、シリアルバーや果物、また母親が差し入れとして持ってきた魚料理なども食べているというのだ。

29日間、34日間、38日間と記録が更新されるたびに話題になっているが、はたして、38日間排便をしないという行為は可能なのだろうか。

通常、3日以上便が出なければ、いわゆる便秘といわれているが、1ヵ月以上排便しない日が続くと、死の危険性もあるという。

すでに1ヵ月が経過してしまっているため、弁護側も、チャンバース容疑者にそのことを伝えているというが、彼が一体いつウ○コをするのか、今世界中で注目を浴びることとなってしまった。

エセックス警察の広報担当は、「結果が得られたときに、あらためて発表します」とだけコメントしている。

参照元:TwitterMetroPEXELS

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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