BIKE TO THE FUTURE?!映画をモチーフにした自転車がすごい

アイテム

「映画で見た、あの車に乗りたいなぁ」

運転免許を持っていない、子どものころ、こう思ったことがある方は、少なくないだろう。こんな希望を叶えるような乗り物を、スペイン交通局とスペイン政府は、タッグを組んで作り出したのである。

The Iconic Bikes – It's time to change the story. from Diego Lauton on Vimeo.

モチーフになった車両

今回、モチーフになった映画の車両は、この3台である。

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まずはコレ、バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)のデロリアン(De Lorean)である。1980年に描かれた、近未来フォルムのタイムマシン、煙とともに開くガルウィングドア、配線がひしめく車内、これをモデルにした自転車は、どうなるのだろうか

デロリバイク
複雑な配線はそのままに、サドルの後ろには、小さな次元転移装置(フラックス・キャパシター)が搭載されているではないか。およそ88マイル(約141.6km/h)に、自力では、到達できなさそうであるが、未来旅行の気分で、ご近所をツーリングするには、もってこいの自転車である。

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次はコレ!ゴーストバスターズ(Ghostbusters)のゴースト退治用車両Ecto-1(ベース車両:1959年式キャディラック)、チカチカ光るサイレン、ドア部分のなんとも愛くるしいロゴ、こちらはどうなるのだろうか。

ゴースト車体の白色はキャデラックと同じ、サイレンもあって、ボンベもある!あれ、あれれ、あの愛くるしいロゴがないではないか。これでは、ゴーストバスターズの競合他社として、出動しなければ、いけなさそうだ。

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最後にジム・キャリーはMr.ダマー(Dumb and Dumber)犬型ワゴン(ベース車両:フォード エコノライン)、これはもうお分かりだろう、求めているものが。この車両が、自転車になるにあたって、必要としているものはただひとつである。

mutt bikeそう!それ!このモコモコ感!それだけではない、ハンドルには耳が装着され、前には舌を出したカゴもある。足も尻尾も、もう最高の出来である。がしかし、ひとつケチをつけるなら、後部は座席ではないため、いとしのメアリーと、“ベストキス賞”は、とれなさそうなのが、残念である。

これらは「都市を回る手段は、車以外も存在する」ということを、知らせるためのキャンペーンらしいのだが、そんなことより、映画好きの私にとって、映画の主人公になった気分が味わえそうな、この自転車たちを、製品として大々的に、販売してほしいところだ。

参照元:vimeo

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イギ-くん

炭水化物が苦手です。映画と音楽と牛乳と紅茶とetc...が心の支えです。

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