【人間も同じ】30日間植物をいじめ続けたら?褒め続けたら?IKEAの実験で考えさせられること

カルチャー

植物は、毎日声をかけてあげるとよく育つという。

これは人間でも同じで、周囲から明るい声かけをされたり、褒められたりすることで、私たちは元気をもらえるだろう。しかし反対に、心無い言葉を浴びせられると、元気をなくし、ふさぎ込んでしまう。

そんな、植物も人間も同じことを実証する、IKEAがおこなった画期的な実験が話題になっている。

いじめられる植物と褒められる植物

それがコチラの「いじめにNoと言おう!」と題した動画である。
まず、IKEAが用意したのは自社製品の同じ植物2つ。

アラブ首長国連邦にある学校で、同じ環境下のもとに置かれた2つの植物。唯一異なることは、一方の植物にはひどい言葉でいじめ続け、もう一方の植物には褒め続けるのである。

30日後、2つの植物はこうなった!

「誰もあなたのこと好きじゃない」
「この役立たず!」
「そのままのあなたが好き」
「綺麗ね!」

生徒たちが自らテープレコーダーに吹き込んだこんな肉声を、2つの植物は聞き続けたのだが、その30日後の姿がコチラだ!
もうおわかりだと思うが、左側がいじめられ続けた植物、右側が褒められ続けた植物である。

右側は青々としているのに対し、左側は今にも枯れてしまいそうな弱々しい姿だ。そしてIKEAが伝えたかったことは、これは植物だけではなく、われわれ人間に対しても同じことが言えるというということ。

人間もいじめを受ければこうなる!

今回の実験を通して、ある生徒はこう話している。

毎日植物がいじめられて、元気がなくなるのをみるとつらくなったわ。私は明るい声かけをしてあげたい。植物にこれだけの影響があるのだから、人間にはもっと深刻な影響があると思う。

まさに百聞は一見にしかず。ただ「いじめをやめよう」と耳にするより、このように枯れ果てる植物を目の当たりにすることで、子供たちにとってよりわかりやすい教育となったことは間違いないだろう。

参照元:YouTubeIKEAhackers

   
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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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