【完全におとぎ話】殺処分寸前のわんこがメーガン・マークルさんに拾われ英王室に入るシンデレラストーリーが話題に!

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森をさまよっていた1匹のわんこが、宮殿入りをはたすお話

虐められていた召使いが、王子さまと恋に落ちお姫様に…こんなストーリーのおとぎ話「シンデレラ」は、誰もが知っているお話だろう。

このおとぎ話と同じように、あまりにも出来すぎている「ストーリー」を、1匹のわんこが経験していた…

殺処分寸前の状況で、メーガンさんに拾われ英王室入り!

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2015年、1匹の捨てられたビーグル犬が、アメリカの森をさまよっているところを発見された。

このような境遇の犬は無数におり、ほとんどが殺処分されてしまう。このビーグル犬も運命には逆らえず、執行の日を待っていた。残酷な現実である…

だが幸いにも、このビーグル犬は執行寸前に、動物愛護団体に引き取られた。そして里親を探すためにカナダへ行くこととなった。なんとか命拾いできたのである。

といっても里親は簡単には見つからない。長い間彼の引き取り主を待っていると、愛犬の遊び相手を探していたある1人の女性が、このビーグル犬の引き取り手となった。彼女こそ、メーガン・マークルさんであった!

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メーガンさんは、このビーグル犬を「ガイ」と名付け、大切に育てていた。

ガイとしてはそれだけで十分すぎるほど幸せだったはずだが、神様はさらに大きなプレゼントを授けた。

なんと、メーガンさんがイギリスのヘンリー王子と結婚したことにより、ガイも一緒に英王室入りを果たし、宮殿で暮らすことになったのである!

運命のイタズラとは本当に不思議なものである。前の飼い主に捨てられ森を寂しく歩いていた時には、ガイもこんなことになるとは考えていなかっただろうなぁ。

このストーリーはTwitterでも話題になっており、「まるでディズニーのストーリーだ」、「シンデレラよりもシンデレラ」との声が見受けられた。

殺処分寸前の状態から、英王室入りを果たしたガイ。おとぎ話よりも出来すぎているとは、まさに「事実は小説より奇なり」なのである。

参照元:Instagram

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Haru

抽象性大好き男。できないことにしか挑戦しない、当たって砕けるタイプ。詰めが甘く成功を取りこぼすこと多々あり。自己紹介の始まりは基本「男なのに嵐好き」

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