あのパワーを取り入れたい・・・そんなアナタに
急激な暑さが日本列島を襲い、寒暖差からぐったりとしてしまっている人もいるだろう。梅雨入り間近で、気分も憂鬱な人も多いはず。
このように元気を失っている人間どもをあざ笑うかのように・・・黒いアイツは部屋を駆けずり回る。
そう、ゴキブリである。
一億年前から地球上で存在していたとも言われるほどの脅威の生命力を持ち、殺虫剤に耐性を持っているような個体も増えてきた。
そんな憎きゴキブリから生み出されるミルクが、次世代のスーパーフードとして開発中なのだという!
ゴキがばっちり映っているので、苦手な人は閲覧注意だ!!
うぉぉ・・・ほんとにゴキブリだよ・・・。こんなのを体に入れるなんて嫌だよ~~。
とはいいつつご安心を。生成に使用されているゴキブリはいずれも人の手で清潔に育てられた養殖ゴキブリ。中でも豊富な栄養素をもつ、太平洋沿岸に広く生息するゴキブリを使用しているそうだ。
このクリーンなゴキブリたちから精製されるミルクは、牛からとれるミルクよりも高いたんぱく質、脂質や糖分を含んでおり、効果的にアミノ酸を摂取できるいう。これが、次世代のスーパーフードと例えられるゆえんである。
専門家はクッキーなどをゴキブリミルクと一緒に食べることで、バランスの良い栄養素をとれるとしてオススメしているとか。クッキーも泣いて嫌がりそうである。
現在世界中で開発が進んでおり、南アフリカの食品会社では「エントミルク」という名前で呼ばれている。同社のサイトには、自然に優しく安価に生産でき、牛を犠牲にすることなく飲むことができる・・・といったメリットが紹介されていた。
アメリカでは近い将来製品化されるとのことで、人々の注目が集まっている。動物を大切にするヴィーガンの世界で愛される食品となるだろうと見込まれているそうだ。
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しかし、飢餓を救うためならわかるが、この飽食の時代にわざわざゴキブリから精製したミルクに手を伸ばす人っているのだろうか・・・?と考えるのは、筆者だけではないだろう。