スーツケースをぶん投げるハワイアン航空の職員に非難が続出する事態に!

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悪意すら感じるレベルの叩きつけよう

春が去り、いよいよ夏が到来する昨今・・・今年の夏休みは海外に行こう!と意気込んでいらっしゃる方もいらっしゃるだろう。

しかし海外旅行に慣れている人ならおわかりだろうが、預けたスーツケースがボッコボコのバキバキになって帰ってくるなんてことは珍しくない。

破損しすぎて中身が出ちゃってる状態ならさすがに保障も受けられるようだが、さすがにいい気分にならないのは世界共通である。

だが、雑に扱われるくらいが常識になっている外国人でさえブチギレるほどの扱いが激写され、批判が続出しているというのだ!

それも、皆さんも利用するかもしれない・・・ハワイの航空会社だ。

これを撮影したのは、オーストラリアの記者であるヴァネッサ・マーシュ氏。

5月9日、ホノルルからアリゾナ州フェニックスへ飛ぼうとしていた時、壊れてもおかしくないような高さから荷物をブン投げまくっているスタッフを発見してしまったのだ!!オイオイ、スーツケースいくらすると思ってんだ~!!

問題となっているのはハワイアン航空

マーシュ氏がツイッターでリプライと共に送信すると、同航空会社はリプライで謝罪し「空港運営チームはこの扱いは受け入れがたいと判断し、再発防止に努めています」と答えた。

これには多くの批判の声が殺到し、「こんな扱いされているのに手荷物料金を出すのかよ・・・」といった反応が多かった。

また、壊れたスーツケースによって他のスタッフも怪我する可能性があるといった見解や、盗難の危険性もあるとの声も相次いでいる。

こうした人の目には触れない仕事が雑にされていのかと思うと、不満が出てくるのも無理はない。賃金を上げるなりして、もう少し丁寧にやってくれる人を雇って欲しいものである。

客側ができる対策と言ったら、丈夫なスーツケースを買うことくらいだろう・・・。

 

参照元:Twitter

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