派手なアクションで腹から着水するヤバイ飛込み競技「デスダイビング」!
デスダイビングは、1960年代ノルウェー、オスロの公共プールで子供たちがやっていた遊びに端を発するエクストリーム・スポーツだ!
毎年夏に世界選手権が行われているのだが、その命知らずなパフォーマンスがヤバイ!
さっそく動画を見ていただこう!
高さ10mの飛び込み台から飛ぶのだが、普通の飛込競技とは異なる。
派手に飛んで、腹から着水し、水しぶきを上げる!
判定は、スピード、ジャンプの高さと強さ、独創性、水しぶきの上がり方などが基準となる。
派手な着水で、観客も大盛り上がり!
着水の瞬間、実況が「オ、オォ~。」と痛そうな感じを出してくれる。
参照元:Youtube
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