【最恐女王様】離婚をきっかけに男たちを奴隷にする商売をはじめた67歳熟女！

2018年10月2日カルチャー

SM界の女帝ソフィアは67歳

長年連れ添ったパートナーと離婚し、その後の人生をいかに楽しめるかは自分次第である。

6年前に夫と熟年離婚をしたのは、シェリー・リーバーさん（67歳）。

1,100 followers to get for my cruise , just sorting some outfits ? RT and follow . Get me on that ship ?? pic.twitter.com/ujsuVDA4ph

— mistress sofia (@sherrylever) 2018年9月11日

その業界では、通称ソフィア女王という異名を取っている。

その業界？？？

それは「ドミナトリックス」と呼ばれる、いわゆるSM界で男性を支配する役割を担う女帝のことだ。

奴隷にされた男から謝礼を受け取る

きっかけは、離婚後にテレビのドキュメンタリーでみたテレフォンセックスだった。興味を抱いたシェリーはすぐさまその仕事をはじめたが、ある日ひとりの男性を自宅に招きいれることになったという。

Who else thinks my cute sissy looks like Alice in wonder land ##MadHatter #Tweedledum #Tweedledee pic.twitter.com/ZxSdHcdVEG

— mistress sofia (@sherrylever) 2018年8月21日

その男性を自宅の1室に2時間閉じ込め、開放したのち、彼のお尻をひっぱたいてキッチンの掃除をさせたシェリー。その姿をみて、はじめて自分が生きている心地がしたというのだ。

そのうえ、ひどい仕打ちをうけたかのようにみえる男性だが、彼は250ポンド（約37,000円）を謝礼としてシェリーに渡したという。

人生の新たな生きがいをみつけ、さらには対価になると気付いたシェリーは、男たちを奴隷にする商売をフルタイムではじめることにしたのである。

60代は終わりじゃない、これからよ！

Night , lovely peeps ? pic.twitter.com/dExdWs7pxW

— mistress sofia (@sherrylever) 2018年8月29日

これまで19歳から84歳という幅広い年齢層の客を相手にしてきたというシェリー。要望に答え、鞭打ちをしたり、オムツを穿かせたり、メイドのコスプレで掃除をさせたりするが、男性たちの多くは痛みや羞恥心を感じることでリラックスできる人が多いのだと話す。

Bet you didn’t know babies could wash up did you ‘ just have to stop molly coddling them pic.twitter.com/gG6w8t51vm

— mistress sofia (@sherrylever) 2018年9月12日

この行為には当然のことながら否定的な意見も多数あるが、シェリーの言い分はこうだ。