誰だって子どもの頃、一度は「歩きたくない!」「おんぶして!」と親に泣きついた経験があるのではないだろうか。
買い物や旅行先で子どもは突然歩くことを止めてしまう。これはつまり、電池切れなのである。
一度電池が切れた子どもは何を言っても元気になることはない。仕方なく抱っこやおんぶで子どもを運ぶ、、、
お父さんやお母さん、いつもご苦労様です。
そんな方法もあったのか!!!
今、とある父親による抱っこでもおんぶでもない驚きの子どもの運び方が、Youtube上で話題になっている!それがこちらだ!
カナダのケベック州で撮られたこちらの映像。写っているのは2歳の娘とその父親である。
幼稚園から娘を連れ帰宅したこの父親、おそらくスーパーにも寄っていたのだろう。3つの買い物袋に加え、新たに荷物と化した娘をひょいと持ち上げて帰宅。
この娘、2歳とはいえ体重は16kgあったとのこと。父親の腕力も相当なものだが娘が着ているジャケット、特にファスナー部分の耐久力が尋常ではないこともわかるだろう。
腕力自慢の方はこの”ダダをこねた子どもの運び方”を是非やってみてはいかがだろうか。
参照元:Youtube
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