パキスタンのある床屋での動画が話題だ!
なぜなら、客の頭を燃やしながら散髪をするからだ!!
熱くないのか?そして、意味あんのか?!
では、その工程を見てみよう!
う~む、なにやら、液体を客の頭にかける。たぶん着火剤。結構かける。
着火!床屋の兄ちゃんの表情ったらないぜ!
コームを二つ使って、髪をとく!なかなか火が消えないが、消えるまで髪をとく!!
そしてもう一回燃やして髪をとく!2回目は、火が強い気がするぞ。
プシュー!!何かかけた!消火?
火が消えたらすばやくカット!右手にはさみ3本でシザー・ハンズよろしく、ワイルドにカット!!
綺麗に整えて、男前いっちょ上がり!!
客も店員も無表情なのがいいね。きっとこのカツオのタタキを作るがごとくのスタイルが日常ってことだろう。
パキスタン・ファイヤー・カット!恐るべし!
最近、育毛活動がライフワークの一つである筆者にとっては、信じがたい行為だ。あんなに燃やしたら、毛根が死ぬ!!毛が多そうなパキスタン人がうらやましいぜ!!しかも燃やすとチリチリパーマになりそうだが、びくともしない剛毛野郎じゃないか!
しかし、この髪の毛を燃やす行為、、、調べてみると、シンジングというカット技術らしい!
これはそのシンジングをやってる動画!
燃え具合は、パキスタン・バーバーよりも控え目だが、切るのではなく、燃やしてカットしている!
このシンジングは、昔からあるらしく、枝毛防止の効果や、血行促進などで、発毛を促進するということだ!
発毛!!筆者みたいな育毛男子ならやってみる価値ありなのか!?否、パキスタンのはやりすぎだろう!もしやってみたい育毛男子は、プロの理容師に相談してみよう!