【職権乱用?】美人主審が憧れのカカにイエローカードを出した理由が乙女すぎる!

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カカとセルフィー撮影をするためには…

10月29日にイスラエルで開催されていたチャリティーマッチでの出来事が話題となっている。

この日対戦していたのは、イスラエルとブラジルのレジェンドOBたち。すでに代表を引退している元ブラジル代表のロナウジーニョやカカ、ロベルト・カルロスなど、錚々たるメンバーが集結するなかで試合はおこなわれていたのだが、カカがドリブルを始めると、突然主審のホイッスルがスタジアムに響き渡った。

そして、主審はカカにイエローカードを提示したのである。

一体どこに違反があったのか、疑惑の判定に選手たちは困惑顔だが、次の瞬間スタジアムは笑い声に包まれた。

なんと、主審はスマホを取り出し、カカと2ショット撮影をしたのである。

そう、カカとセルフィー撮影をするためにどうしたらいいのか考えた挙句、イエローカードを提示してチャンスを作ったというわけだ。

もちろん公式試合だったら許されない行為だが、今回の試合はイスラエルの平和を願うチャリティーマッチ。「憧れのカカと写真を撮りたかったの」という主審の乙女な理由に、みんな笑顔になったのはいうまでもないだろう。

参照元:Instagram

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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