釣り上げた魚の腹部にいたのは…
2020年1月1日、新年早々に米ウィスコンシン州ラクロスで釣りをしていたのはロジャーさん、アンディーさん、そしてジェレミーさんの3人である。
そこで釣り上げたノーザンパイク(キタカワカマス)の腹部はなにやら角ばっており、明らかに何かが入っている。「カメかな」「フリスビーじゃね?」などと冗談を言い合いながら魚の腹部を開いてみると、そこから出てきたのはなんと丸呑みされた魚だった。
そして、腹部から出てきたその魚はなんと生きていたのである。
呑み込まれてどのくらいの時間が経過していたのか不明だが、腹部から取り出された魚の強い生命力も感じる映像だ。腹部の膨らみ方から「iPhoneと思った」と言うコメントが多かったが、命拾いしたこの魚にとって縁起の良い年になることだろう。
参照元:YouTube
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