「兄嫁は男を連れ込んでいた!」著名暮石デザイナーの葬儀で妹が衝撃発言をし修羅場に!

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妹が激怒「兄嫁は男を連れ込んでいた」

8月30日、腎不全で亡くなった南アフリカ共和国のレボハン・キツァネ氏の葬儀が執り行われていたなか、とんでもない衝撃発言が飛び出し、あわや乱闘騒ぎになるという出来事が起きたという。

墓石デザイナ-として多くの著名人の暮石を作り、名を馳せていた彼のこれまでの功績や人柄を称え、子供たちや友人らによる感謝の気持ちを込めたスピーチがおこなわれていた。

このまま素晴らしい追悼式となるはずだったのだが、キツァネ氏の妹セマティ・モエディさんは「兄は苦しんでいました」と話し始めると、こんな衝撃発言をしたのである。

(動画開始2:09から妹モエディさんのスピーチが始まる。)

兄の妻が男たちを家に連れ込んでいたからです!!!

 

葬儀での衝撃発言に賛否の声

すると、すぐさまどこからから水の入ったペットボトルが投げつけられ、兄嫁が壇上へと上がってきた。兄への裏切りが許せなかったモエディさんはマイクを離さず何度も兄嫁へ向かって叫ぶ。それを阻止しようと兄嫁も必死だが、男性らによって二人は引き離されたようだ。

偉業を成し遂げたキツァネ氏の葬儀の様子は南アフリカのテレビ局「eNCA」によって生放送で放送されていたものの、予期せぬ事態に放送は途中で中断されることとなった。

モエディさんによると、キツァネ氏が闘病中苦しんでいるときに、兄嫁は複数の男らを自宅ベッドルームに連れ込んで浮気をしていたとのことだが、葬儀での衝撃発言には「故人が偲ばれない」「静かに見送ってあげて」「兄の気持ちを代弁しただけ」などと様々な声が上がっているようだ。

参照元:TwitteriHarare.com

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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