【灯台下暗し】写真家が鹿のシャッターチャンスを狙うも実は真後ろにいたことが判明!

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ターゲットはすぐ真後ろに!

先日、英ロンドンにあるブッシー公園を訪れていたのは野生動物写真家のロジャー・クラーク氏(75)。

今年はアカシカの繁殖期に撮影に来ることができなかったものの、繁殖期がまだ続いているのではという淡い期待を込めてアカシカの撮影に挑んでいたという。

そんなクラーク氏の目の前には、三脚を立てカメラのレンズを覗いてシャッターチャンスを待っている男性がいたのだが、なんとその男性の真後ろにアカシカが接近していたのだ。

アカシカは男性のズボンに触れるも、男性は全く気付いていない様子。その後、アカシカは去っていったとのことだが、この奇妙な光景を逃すまいとクラーク氏が写真におさめたところ、多くのメディアに取り上げられることとなった。

クラーク氏によると、野生のシカがここまで人間に接近することは珍しいことだというが、男性は絶好のシャッターチャンスを逃してしまってさぞ悔しかったことだろう。

参照元:TwitterLadbible

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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