驚きの方法で椅子に座る赤ちゃん
好奇心旺盛な赤ちゃんは、時に突拍子もない行動で周囲の人を驚かせることがある。だが、1歳半になるこちらの赤ちゃんはかなり慎重派なのだろうか。新しく買ってもらったばかりの椅子に座ろうとするのだが、その方法がなんとも想定外すぎるのである。
椅子を背に手を床についたかと思いきや、そこから徐々に後退し、足で「ここらへんかな…」と椅子の位置を確認して、やっとのことで椅子に腰掛けるのだ。
座り心地を確認し、椅子に腰掛けてテレビを見る赤ちゃんの背中からは、どこか誇らしげでひと仕事やり遂げた達成感が伝わってくるではないか。こんな何気ない日々のひとコマが家族に笑顔をもたらし、また思い出となるのでしょうね。
参照元:YouTube
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