ショーの最中に頭から飲み込まれそうになる
このほど、中国雲南省にある水族館『メコン・アンダーウォーター・ワールド』で撮影されたコチラの動画が拡散され物議を醸している。
不快なコンテンツを含むので、閲覧にはご注意いただきたい。
水槽の中でマーメイドに扮したロシア人女性(22)がライブパフォーマンスをおこなっていたところ、背後から忍び寄ってきた巨大なチョウザメに頭から飲み込まれそうになってしまったのだ。
幸いにも、女性は冷静さを保ち、水面まで泳いで助けを呼ぶことができたという。ショーは少なくとも1時間半ほど中断されたとのことだが、驚いたことに水族館の経営陣は、被害にあった女性に精神的損害に対するわずかな補償金を提示したうえで、今回の事件について話さないように求めたというのである。
水族館側は隠蔽しようとしたか!?
しかしながら、このショーの様子は観光客によって一部始終が撮影されていた。そして、その映像がネット上で公開されると、一歩間違えれば命にもかかわる出来事を隠蔽しようとした水族館に、世間からは批判の声が相次いだ。
『メコン・アンダーウォーター・ワールド』は、パフォーマーに怪我はなく、水族館は通常のスケジュール通りに営業しているとする声明を発表したものの、今回被害にあった女性は顔にあざがある写真をSNSに少なくとも1枚投稿しており、ロシアのメディアはマーメイドが顔、頭、首に怪我を負ったと報じている。また、女性には補償金として100ドル(約15,300円)が提示されたと報じられた。
専門家によると、女性を襲ったチョウザメは歯がなくめったに人を襲うことがないということだが、動画には「これを見てた子どもたちトラウマになったよな」「チョウザメはここにスターは俺だとでも言いたかったのかな」「これが本物のサメだったら…」「怖すぎる、彼女が無事でよかった」などと様々なコメントが寄せられている。