28歳が16歳になりすまし高校に入学
このほど、米ニューヨーク在住の28歳の女性が、ブロンクスにある高校のキャンパス内で逮捕される事件が発生した。28歳の女性が、高校で一体何をしていたのか気になるだろう。
実はこの女性ケイシー・クラッセンは、2010年生まれのシャマラ・ラシャドという偽名を使い、ウェストチェスター・スクエア・アカデミーに入学したというのである。12歳のサバをよんでいたというのだから驚きだが、当然すぐにバレてしまうこととなる。
28-year-old woman attends NYC high school posing as teen student but social media profile gives her away: cops https://t.co/Hz46RrMS54 pic.twitter.com/KjUhbQvpi5
— New York Post (@nypost) May 6, 2026
オハイオ州からニューヨークに姉とともに引っ越してきたばかりのケイシーだが、偽名と偽の年齢が記載された学生証まですでに受け取っていた。2週間ほど授業を受けていたというが、その後、他の学生が彼女のソーシャルメディアのプロフィールを発見したことで大きな騒ぎとなってしまったという。
ネット上の投稿でバレてしまう
そう、ケイシーが見落としていたのはネット上の情報だった。
彼女はSNSの投稿を公開しており、そのページのひとつには1997年7月29日生まれと生年月日も記されていた。それだけではない。ある写真には赤ちゃんを抱いている姿が写っており、またある投稿では自分に美しい娘がいることも認めていた。その結果、身元について問い詰められたケイシーは、嘘をついていたと話し、その理由として、より多くの社会福祉給付を受ける資格を得るために、友人から入学を勧められたと主張している。
ケイシーは偽名を使って16歳の少女として同校に入学したとして、児童福祉危害罪、不法侵入、および詐欺的偽装の罪で起訴されたものの、無罪を主張している。警察はケイシーが何らかの給付金制度を悪用しようとしていたとみているが、詳細は明らかにしておらず、次回公判は6月15日に予定されている。
参照元:Oddity Central、X








