【やめられない!】女子高生のバブリーダンスの完成度がヤバすぎて中毒になるレベル!

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バブルの時代を生きてきた40代、50代の人なら、あの時代に戻りたいと思ったことが一度はあるだろう。それほどまでに日本経済が活気づき、なにもかもが華やかだった黄金期こそが、そう!バブル時代なのだ。

最近では平野ノラさんの芸風で、若者にもバブル時代の雰囲気がなんとなく伝わっているとは思うのだが、バブル時代を彷彿させる女子高生のある動画が日本国内のみならず海外でも話題になっているのでお届けしよう!

女子高生の「バブリーダンス」のPVの完成度がヤバすぎる!

今年8月、高校のダンス部日本一を決定する「第10回日本高校ダンス選手権」で準優勝に輝いた大阪府立登美丘高校。9月16日に「バブリーダンス」のPVを公開したところ、わずか2日間で310万回以上再生され、海外でも「これが日本の女子高生なのかーーーっ!?」と話題になっている。

早速そのPVをご覧いただこう!

原色系のボディコンスーツに身を包み、前髪トサカに肩パットはもちろん必須♪
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さすがダンス部!「ダンシング・ヒーロー」でキレッキレのダンス!
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「しもしも」「おったまげ~」「ねるとんパーティー」バブルの死語連発!
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ジュリアナ東京~っ!!!ちなみに今回の撮影は梅田のクラブピカデリーを貸し切ったんだとか!
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メディアも芸能界も大注目のダンス部の今後に期待!

ダンスにはもともと定評のあった彼女たちだが、キレッキレのダンスになんともいえない表情、メイクや服装も完璧にバブル時代を再現させたとあって、国内外のメディアから取材依頼が殺到しているという。

自身の曲「ダンシング・ヒーロー」を選曲された荻野目洋子さん

PV中に声の出演をはたしている平野ノラさんなど業界からも高評価を受けている。

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「ボディコンスーツはおばあちゃんからもらった♪」などと言う女子高生がいることに嫌でも時の流れを感じてしまうが、バブル時代ふたたび!なんて時代が来るんじゃないかと心の片隅で期待してしまう筆者であった。

参照元:YouTube、Twitter

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sugi

海外生活に憧れ日本を飛び出した、考えるのは苦手な即実行型。自称人生経験豊富だがフリスクの開け方をつい最近知った実は箱入りアラフォー娘。

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