筆者は、引越す時は、必ず引越し先のご近所さん情報をあらかじめ知っておきたいタイプだ。
隣人がうるさかったり、意味の分からないクレームを付けられたりする様ではせっかくの新居が台無しである、、
そして南アフリカ共和国のヨハネスブルグに愛犬と共に暮らす一家も、常軌を逸する行動をとった「ご近所さん」のせいで、今絶望の淵に立たされているらしい。
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あなたの想像以上に常軌を逸しているから驚きだぞ!
自分の飼っている愛犬が近所の男にレイプされる姿を目撃する!
なんと、自分が飼っている愛犬が近所の男にレイプされる姿を目撃したのだ!
↓こちらがその愛犬ブラッキーちゃん。
Studies show connection between bestiality and human rape
GAUTENG / 4 NOVEMBER 2017, 3:24PM / SHAIN GERMANER
Blackie was…
ブラッキーちゃんはまだ生後8ヶ月。しかも目撃者である飼い主はまだ10歳だった。
容疑者は近所に住む男性ファンロイ・モチャーチ(42歳)。獣姦の容疑で5年の服役を命じられた。
10歳という年齢で、自分の愛犬が近所の男に襲われている光景を目撃するというのは、残酷としか言いようがない、、
また、モチャーチには妻も6人の子どももいるという。
警察官からは、「お前には妻もいるし、6人の子ども達はお前の背中を見て育つ。」「どうやって今回の事を妻に説明するんだ?」との厳しい言葉を投げかけられた。
犯行に及んだ際にブラッキーちゃんから発せられた悲痛な叫びは、なんとモチャーチの実のおじにも聞こえていたそうだ。
「二度と私たちに近寄るな!」
もちろん、ブラッキーちゃんを飼っている一家はひどく心を痛めていおり、モチャーチを二度とこの家の周りに近づけさせないように、法的措置をとるという。
もしも自分の飼っている犬がこんな目にあったら、、、と考えるだけでも辛すぎる。被害にあったブラッキーちゃんと、この家族にとっては思い出したくもない事件になったに違いない。
今後は一家に楽しい生活が待っているよう、心から祈っている。