【超爆乳】Kカップおっぱいに人生を台無しにされた23歳女性、乳房縮小手術のため資金を募る!

健康

Kカップに苦しむ二児の母

世の中の胸にまつわる悩みと言えば、おっぱいが小さいことがほとんどだ。ぷるんと大きな胸ときゅっとしまったくびれは女子の夢であり、おっぱいでビンタされるのは男子の夢である。多分。

今日、そんな貧乳フェチを除く人々に送りたい悔しいニュースが飛び込んできた。なんと、天然Kカップおっぱいを持った女子が縮小手術をしようと資金を募っているというものだ!!

なんだとーー!?Kカップ!?ABCDEFGHIJ・・・Kカップ・・・!?グラビアアイドルの篠崎愛よりもでっかいだと!?

早速ご覧いただこう!

でっ・・・でっか・・・!

欧米人でもなかなか見ない大きさのお胸である。一見小柄なのにずっしりと重そうだなー・・・。

彼女の名前はシェリダン・デニク・ラークマンさん、23歳。オーストラリア・メルボルンに住む2人の女の子のお母さんだ。

デニクさんは今、この誰もが羨む大きな胸を小さくしようと、クラウドファンディングサイト・GoFundMeにおいて整形資金を募っている。

デニクさんはミスコンにも出場したことある程のスタイルの持ち主だったというが、その陰で、この大きな胸にずっと悩まされてきたという。

彼女の胸が大きくなってきたのは8歳の頃。昔から大きな胸のせいで、日常生活や趣味、スポーツに支障をきたしていた。

しかも現在も大きくなり続けており、早く手術しないと健康面にも悪影響がでる、とテレビ番組のインタビューに答えている。それもそのはず、既に胸の重さのせいで脊髄側弯症になりかけており、背中や腰の痛みが消えないのだという。

特にブラジャーはイギリス製の特注品を使用せざるを得ない状況で、約1万円(700英ポンド)もするものを毎日つけている。ネットで検索してみても可愛いものがないし、普段用でさえも非常に高価だ。

そのように着る服の自由までも奪われており、好きな服も選べず、服を着る時に胸を収めるだけでも疲れてしまうのだという。16歳の頃から乳房縮小手術の待機リストに入っているというが、未だ着手することができず、厳しい日々が続いている。

▲テレビ番組に出演したときのデニクさん

番組中でデニクさんは、「自分の胸が嫌い。いつも嫌。身長も164センチしかないのに、胸だけ大きくてバランスもおかしいのよ。」とコメントしている。

もちろん、精神面にも悪影響を与えてきた。道を歩くたび野次を飛ばしてくる男性達に非常に不愉快な思いをしているのだという。

胸の縮小手術をすぐに受けるには約1128万円(100万ドル)も必要で、若い夫婦にはそんな額は払えなかった。

そこでデニクさんは、GoFundMeに資金を募ることを決めたのだという。

巨乳の持ち主は大変だ・・・

・・・ここまで見て、巨乳さんに隠された苦しみが強く伝わってきただろう。

アメリカの下着メーカー、カーヴィ・ケイトの調べによると、Kカップの胸の重さは赤ちゃんの重さに相当するのだという。肩こりや腰痛もかなり酷いに違いない。

こちらのクラウドファンディングは11月1日に掲載され始めたばかりなので、まだ支援者は少ない。デニクさんを助けたいという方は、クレジットカードで決済ができるので是非支援してあげて欲しい。

 

参照元:InstagramGoFundMeCurvy Kate

あなたにおすすめ