【正論すぎる】武井壮がスポーツ界の「暴力」について吠える!⇒ツイッターで賛同の嵐!

事件

スポーツ界の暴力に「百獣の王」が吠える!

新体操リオ五輪代表の宮川紗江選手の日本体操協会の塚原千恵子強化本部長からのパワハラ告発に端を発した一連のニュースが、大きな議論を呼んでいる。

その中で、宮川選手がコーチである速見佑斗氏からの「暴力行為」を受けた様子を映した動画がテレビで放送されるに至っては、日本スポーツ界全体の問題へと議論は広がりを見せている。

ツイッターをはじめとするSNSでも、「暴力はダメでしょ」「殴って育つ選手もいる」と、いろいろな意見が飛び交っている。


そんな中、タレントでありながら今なお陸上競技を続け「百獣の王」を目指している、武井壮さんが「スポーツ界の暴力」に対して吠えた!

「人が人を殴るのは指導じゃなくただの暴行だ」、自身もスポーツ界に長年身を置く彼の言葉は重い。

たしかにその通りかもしれない。「相手を思う気持ち」があるのであれば「暴力」という方法以外の方法があるはずだ。

今回の出来事が、今後日本のスポーツ界がより良い方向に進むキッカケになることを願ってやまない。

参照元:Twitterinstagram

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