【なんとしても映りたい】カメラに見切れ続ける男性の執念がすごい!

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先日イギリス内閣が、ブレグジット(EU離脱)に関する合意案を承認したと発表した。

国民投票によって支持者が過半数を超えたとはいえ、ブレグジットに対する反発は大きく、「ストップ・ブレグジット」のサインをもってデモや抗議を行う者が後を絶たない。

そんな中、WEBメディア・ビジネスインサイダーの記者であるトーマス・コルソンさんが、ある抗議者の映像をツイッターでシェアして話題になっている。

大手メディアBBCがイギリス議事堂の前でブレグジットに関するインタビューを行っているところなのだが、肝心のインタビューよりも「カメラに見切れ続ける抗議者」のほうが気になってしまったトーマスさんが、キャプチャリングしてツイッターに投稿したのである。

カメラマンも映像を切り替えて対処しようとするが、それでも映りこみ続ける抗議者に対して、「カメラワークをよく理解している」と感心するコメントが寄せられていた。

最終的にカメラマンVS抗議者の不毛なスピード対決となっていたが、結果「おもしろ映像」となりネットで拡散されることになった。抗議者からすれば思わぬ収穫なのかもしれない。

参照元:Twitter

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yamada

名乗るほどの者ではございません。ほとんど惰性で生きてます。

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