【驚愕】シャーマン愛用の強烈な幻覚剤「アワヤスカ」がアメリカで流行の兆し!

カルチャー

今、アメリカでは密かに霊的精神体験を求めるシャーマニックムーブメントが起きつつあるようだ。特にハリウッドやシリコンヴァレーでの支持者が多く、薬物依存やうつ病を克服するのに効果的と噂され、注目を集めている。

強力な幻覚剤アヤワスカ


南米のアマゾンにいるシャーマンが神と交信するため、こぞって愛用している幻覚剤「アヤワスカ」。スティーブ・ジョブスが好んだとして、有名な幻覚剤「LSD」の100倍もの幻覚効果があるという。

アヤワスカは、南アメリカのアマゾン川流域に自生するキントラノオ科のつる植物バニステリオプシス・カーピ(以下カーピ)のこと。または、カーピに、ジメチルトリプタミン(DMT)を含む植物チャクルーナやディプロプテリス・カブレラナを加え、煮出して作られた向精神性の飲料。服飲すると、嘔吐を伴う強力な幻覚作用をもたらす。主にアマゾン西部の先住民族 がシャーマニズム の儀式や民間療法 、宗教儀式などに用いる。(引用:wikipedia)

wikipediaの説明を見る限り、どこからどうみても劇薬としか思えない「アヤワスカ」を使い、薬物依存やうつ病、心理的外傷を克服しようとする人が全米で増えてきているようだ。(アメリカにおいて、「アヤワスカ」の使用は宗教儀式のみ法律で認められている)

アマゾンの秘薬。スピリチュアルドリンク。幻覚、幻聴、幻視・・・。前世、未来、天国が見ることができるなどをキーワードに、多くの噂がインターネット上にも、飛び交っている。

アヤワスカの支持者

支持する人たち曰く、「アヤワスカが他とは違う、精神世界の経験をもたらしてくれる」、「アヤワスカを飲むことで、今までの治療法では対処できなかったトラウマを克服することができる」と語っている。

この幻覚剤を支持する著名人も少なからず存在する。

映画 「フォーチュン・クッキー」 でお馴染みの米女優リンジー・ローハン

Stingさん(@theofficialsting)が投稿した写真

「ザ・ポリス」のメンバー英ロック歌手スティング

「サイモン&ガーファンクル」というユニットで、日本においても大流行した、米シンガー・ソングライター、ポール・サイモン

これらのSNSアカウントをみると、心なしか共通項として平和が唱えられており、色とりどりのサイケデリックな画像(もしくはCDジャケット)がポストされている。

ITブッダ誕生

冒頭でも触れたが、特にハリウッドやシリコンヴァレーでの支持者が増加している。

この地域には、有名人や実業家が多く住んでいるため、彼らが支持した場合の影響力は計り知れない。

シリコンヴァレーでは、シャーマニズムだけでなく、「」といった瞑想が流行しており、涅槃を目指すエンジニアが増加している。

Google社でこころのエクササイズを指導するメン氏の著書

涅槃に到達すれば、こういう姿勢から動かなくなるのでは?と思う筆者。

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非合法なのに流行?!

世界中では、大麻が合法化される動きが加速している。我々にとって麻薬と呼ばれるものが、なぜ脚光を浴びるのだろうか。そして、なぜ認可のされていない、こうした幻覚剤を使って、依存症や病を克服しようとする人たちが増えるのだろうか。

それは、国民の医学に対する向き合い方にあるのだという。

我々は医師に対し、厚い信頼を置いている場合が多いと思うが、アメリカではそういったことが少ない。むしろ、不信感を抱いている場合が多く、患者自らが病気等について学び、医師とディスカッションし、投与する薬を決めたりする事があるようだ。その為、薬に関して、理解が大いに有り、身近に感じさせるものであるからがゆえ、こういった現象が起こりやすいのかもしれない。

私もやってみたい!

この幻覚剤「アヤワスカ」を試したいという人たちは、アヤワスカツアーなるものに参加し、シャーマンが運営する、シャーマニックセンターという施設へ向かう。

ここでは、シャーマンが先導し、シャーマンとしての修行をするのだという。

ただし、ここに参加する殆どの者の目的は、修行の一環である「アヤワスカ」を使った儀式であるのは、言うまでもないだろう。

しかし、摂取するアヤワスカの分量を間違え、死亡した米国男性(18)をシャーマンが助手とともに遺棄し、逮捕されたというニュースもあり、100%の安全というものが、存在しないことは事実だ。

安易に、非日常を求めた結果。今までの日常に、戻ってこれなくなることもあるので注意が必要である。

まぁそもそも、日本国内外問わず、アヤワスカの使用や所持は、日本国の法律でNGなので、くれぐれも手を出さないようにしていただきたい。

もし合法的に、且つ簡単に幻覚を体験したいのなら、この記事(【幻覚】超危険!観てはいけない!精神崩壊を招く可能性のある動画【レビュー有】)にある動画を、まじまじと見つめて欲しい。

アマゾンには宝が眠ってる?!

映画「トリック劇場版 ラストステージ」で描かれているように、製薬会社は南米のアマゾンに注目している。

アメリカ製医薬品のおよそ25パーセントは、熱帯雨林の植物の産物である。アマゾンには数えきれないほどの種の植物が自生し、その中には、いまだ分析されたことのない種も多数存在する。

もしかすると、その中には、難病に効く薬として使える植物が、存在する可能性は大いにある。

先人の知恵を受け継いだシャーマンから情報を、製薬会社は受け取り、それを製品化する例は少なくないのだという。

アマゾンのジャングルを、自分の庭のように知り尽くすシャーマン。その豊富な知識を書物などに残すことのない、彼らだけが知ってる、我々にとっての最新バイオテクノロジーが、まだまだあるのかも知れない。

この記事(地球上最後の秘境「北センチネル島」がヤバイ!近づく者を、弓矢で射殺!!)にもあるように、我々が接触していない文化や知識は多数存在する。

これらは、科学の発達した我々の文明が、必ずしも正しく賢い存在ではない、ということを、暗に示しているのではないだろうか。

現代人ホモ・サピエンスが誕生してからおよそ15~20万年。

しかし、我々の寿命は、長くともせいぜい100年程度である。

その間では、知ることよりも知れないことの方が多いと考えるのが妥当だ。

君子、危うきには近寄らず。

未知には危険がつきものである。しかし、その中には、たくさんのロマンもある。

edamameライターである私、筆者イギーくんは出来る限り、世界中、いや地球上。全宇宙?のワクワクドキドキする問題に、切り込んでいくことを約束しよう。

参照元:Instagram[1][2][3][4]Twitterwikipedia

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イギ-くん

炭水化物が苦手です。映画と音楽と牛乳と紅茶とetc...が心の支えです。

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