【来世も?】タイで詐欺を行ったレストランのオーナーが懲役723年の実刑となる

事件

7回生まれ直しても償いきれない懲役

今年6月10日、タイ・バンコクにある有名海鮮料理店「レムゲート・シーフード」のオーナー2名が詐欺容疑で有罪判決となり、懲役刑が科せられた。

その年数は、驚くべきことに723年。終身刑といっても過言ではないこの数字に、タイ国内のSNSでは話題になっている。

海鮮料理店のオーナーは昨年、「10人前のビュッフェがたった880バーツ(約3000円)で楽しめる激安クーポン」を販売。1人分が300円ほどとなる異常な値下げ率だったが、公式LINEからおよそ数千人が購入した。

ところが、「需要に対して原材料を用意できなかった」として突如このキャンペーンは中止。購入されたクーポンの返金にも応じなかったのである。

これに対して350名の顧客が集団で訴訟を行い、運営会社に対し200万バーツ(約700万円)の賠償の支払いを求めたと言う。

その後、告発を受けた3名の運営会社の代表が詐欺容疑で逮捕。

バンコクの裁判所は、被害者らへの返金とともに懲役1446年を求刑したと言うが、3名が自白したため刑期は半減となり、723年となった。

ちなみに、タイは法律上懲役20年までと制限されているため、実際の刑期は上限いっぱいとされている。なお、被告人たちは1ヶ月間控訴することができるそうだ。

半減前の1446年どころか、懲役723年でさえ妖怪じゃないと償いきれないレベルである。

フェイスブックのコメント欄には、「こいつらはミイラにしたほうがいい」という声があがっていた。

 

参照元:facebookBangkok Post

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